世界中の人に、ブログを読んでもらいたい。 (^o^ゞ;
★ 「Google 翻訳 - ツール」の ガジェットを、このブログの 右サイドバー上部に 貼ってみました。
→ Google Website Translator Gadget
これで、このブログも 世界各国の言葉で 読んでもらえます。(*^_^*)♪
★ ガジェトの種類によっては、別な方法もあります。
四隅の指定した位置に「翻訳」という文字が出て、クリックするとページ上部に、翻訳バーみたいなのがでて、言語を指定するもの。
使ってみました。 → キュートな野鳥たち 左上をみてね!
ブログのサイドバーと同じで、ページ移動しても、翻訳機能が維持されています。
★ また、ページ内部に設置して、翻訳範囲を指定するタイプもあります。
Facebook の タイムラインの翻訳が、それに近いのでは~。 → Nescafe
◆ Google翻訳のAPIを利用した 「Translate This Button」 もよさそうです。
試してみました! ⇒ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
ボタンの画像や文言は設置するページの言語に合わせて自由に変更でき、ドロップダウン内に表示される言語を選択することも可能です。
自動翻訳はクッキーに対応しており、ページを移動した際にも自動で翻訳されます。
また、ページ内の指定した箇所の自動翻訳を防ぐことも可能です。
Googleウェブサイト翻訳ツールとの違いは、ドロップダウンがカスタマイズできる点と、
translate.google.comにリダイレクトしないためサイトのトラッキングデータを維持することが可能です。
参考 → [JS]あなたのウェブページを52の言語に自動翻訳するボタンを簡単に設置できる -Translate This Button coliss
◆ Windows Live Translator Web サイト用翻訳ウィジェット
Microsoft® Translator Web ページ ウィジェットを使用すると、Web サイトをその場でリアルタイムに翻訳できます。
コード取得が、簡単にできなかったので、やめました。
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以上は、サイトやブログを作っている人が設置する翻訳機能です。
一般的なサイトでは、見る側が翻訳サービスを使いましょう。
★ ページのURLを入れて、左右に原文と翻訳を並べて表示するウェブ翻訳
「エキサイト 翻訳」 ・ 「Yahoo!翻訳」 など
★ ページを移動しないで翻訳できるほうが便利ですね。
ブラウザに 翻訳用ボタンつきのツールバーを 追加します。
・ Bing バー Internet Explorer 7 以上
・ エキサイト ツールバー ブラウザ Microsoft Internet Explore 5.5以上
・ Google ツールバーが便利ですが、Internet Explorer 6 以上、GoogleChrome は対応。
FireFoxでは使えないので、アドオンを利用。
→ Firefoxの便利な翻訳アドオンTransmaker ・ Transmaker マニュアル
◆ きちんとした日本語の文章でないと、意味の通じる翻訳はできないですね。 (^o^ゞ;
たとえば、@Nifty翻訳で、書いた日本語を英語に変換し、
きちんと翻訳できるか確認しながら文章を推敲してみるのも勉強になります。